情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ11: IP アドレスの自動設定をするために DHCP サーバが設置された LAN 環境の説明のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ
Q 1111 / 30
IP アドレスの自動設定をするために DHCP サーバが設置された LAN 環境の説明のうち,適切なものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ 問11「IP アドレスの自動設定をするために DHCP サーバが設置された LAN 環境…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DHCP」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. DHCP による自動設定を行う PC に,DHCP サーバのアドレスを設定しておく必要はない。

問題の解説

DHCPはIPアドレスに加え、サブネットマスク・デフォルトゲートウェイDNSサーバ等の設定をクライアントへ自動配布する。クライアントは起動時にブロードキャストでDHCPサーバを探索するため、サーバのアドレスを事前に手動設定する必要はない。これを正しく述べたウが正解。実務では割当範囲(スコープ)や固定割当の設計、リース期間の管理がネットワーク運用の基本となる。

選択肢ごとの解説

  • DHCPはサブネットマスクやデフォルトゲートウェイも自動配布できるため、できないとする記述は誤り。
  • 配布範囲外を固定IPのPCに割り当てれば混在可能で、混在できないとする記述は誤り。
  • クライアントはブロードキャストでサーバを探すためサーバアドレスの事前設定が不要で、正しい。
  • リース管理上、再接続時に同じIPが割り当てられるとは限らず、必ず同一とするのは誤り。

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