情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ12: デジタル証明書が失効しているかどうかをオンラインで確認するためのプロトコルはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ
Q 1212 / 30
デジタル証明書が失効しているかどうかをオンラインで確認するためのプロトコルはどれか。

問題本文

デジタル証明書が失効しているかどうかをオンラインで確認するためのプロトコルはどれか。

選択肢

  • .CHAP
  • .LDAP
  • .OCSP
  • .SNMP

正解

. OCSP

解説

OCSP(Online Certificate Status Protocol)は、デジタル証明書が失効していないかをオンラインで即時に問い合わせるプロトコル。CRL(失効リスト)の一括ダウンロードに比べ、必要な証明書の状態だけをリアルタイムに確認でき効率的なため、ウが正解。実務ではTLS接続時の証明書検証で重要で、応答を証明書に同梱するOCSPステープリングにより遅延やプライバシー問題を改善する。

選択肢ごとの解説

  • .CHAPはチャレンジレスポンス方式の認証プロトコルで、証明書失効確認の用途ではないため誤り。
  • .LDAPはディレクトリ情報の参照・更新プロトコルで、失効状態の確認専用ではないため誤り。
  • .OCSPは証明書の失効状態をオンラインで即時確認する専用プロトコルであり正しい。
  • .SNMPはネットワーク機器の監視・管理プロトコルで、証明書失効確認とは無関係なため誤り。

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