情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ 問22「システム監査における "監査手続" として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「システム監査」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 監査項目について,十分かつ適切な証拠を入手するための手順
システム監査における監査手続とは、監査人が監査項目について十分かつ適切な証拠(監査証拠)を入手するための具体的な手順・方法のこと。質問・観察・突合・分析的手続などが含まれる。これを述べたウが正解。計画立案や報告書作成、チーム編成は監査手続そのものではなく前後の活動。実務では監査手続の適切さが、結論の客観性と説得力を支える根拠となる。