情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ23: BCP の説明はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ
Q 2323 / 30
の説明はどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅰ 問23「BCP の説明はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「BCP」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 事業の中断・阻害に対応し,事業を復旧し,再開し,あらかじめ定められたレベルに回復するように組織を導く手順を文書化したもの

問題の解説

BCP(Business Continuity Plan、事業継続計画)は、災害や障害など事業の中断・阻害に対し、事業を復旧・再開し、あらかじめ定めた目標レベルへ回復させる手順を文書化したもの。これを述べたエが正解。RTOやRPOといった目標を定め、代替手段や復旧手順を準備する。実務ではBCM(継続マネジメント)として平時から訓練・見直しを行い、有事の事業停止リスクを最小化する。

選択肢ごとの解説

  • 財務・顧客・内部プロセス・学習と成長の4視点で戦略を見るのはBSCの説明で、BCPではないため誤り。
  • 業務を可視化し継続的に改善するのはBPM(業務プロセス管理)の説明で、BCPではないため誤り。
  • 業務プロセスを外部委託するのはBPO(アウトソーシング)の説明で、BCPとは異なり誤り。
  • 中断に対応し事業を復旧・再開し所定レベルへ回復する手順の文書化という、BCPの定義に合致し正しい。

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