情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問12: ブロックチェーンに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ
Q 1212 / 25
に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:87.88%(33件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問12「ブロックチェーンに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ブロックチェーン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約88%です。

正解

エ. ハッシュ関数を必須の技術として,参加者がデータの改ざんを検出するために利用する。

正答率 87.9%(33人中 29人が正解)

問題の解説

ブロックチェーンは、取引データのブロックを直前ブロックのハッシュ値でつないで連鎖させる。ハッシュ関数の一方向性と耐衝突性により、過去データを書き換えると以降のハッシュがすべて食い違うため改ざんを検出できる。必須技術としてハッシュ関数を挙げたエが正解。実務では分散台帳の改ざん耐性の根幹をなす。RADIUSやSPF、暗号化は必須要素ではない。

選択肢ごとの解説

  • アRADIUSは認証用プロトコルで、ブロックチェーンの必須技術ではないため誤り。
  • イSPFはメール送信元検証の仕組みで、ブロックチェーンとは無関係であり誤り。
  • ウ署名等で楕円曲線暗号が使われることはあるが、P2P通信暗号化を必須とする説明は不適切。
  • エブロックをハッシュで連鎖させ改ざんを検出する、ハッシュ関数が必須という核心を述べ正解。

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