情報処理安全確保支援士試験 令和4年度秋期 午前Ⅱ 問25「被監査企業が SaaS をサービス利用契約して業務を実施している場合,被監査企業…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「システム監査」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
イ. アプリケーションの利用者 ID
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
SaaSは事業者がインフラからアプリまで運用し、利用者はネットワーク越しに機能を使うだけ。利用者環境から統制できるのはアプリケーションの利用者IDの範囲に限られ、OS・DBMS・ストレージなど基盤側のIDは事業者の責任範囲で利用者からは管理・評価できない。評価対象になり得るのはアプリ利用者IDで、イが正解。実務ではクラウドの責任共有モデルを踏まえた監査範囲の見極めが要点。