情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ7: アクチュエータの説明として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ
Q 77 / 30
の説明として,適切なものはどれか。

問題本文

アクチュエータの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .与えられた目標量と,センサから得られた制御量を比較し,制御量を目標量に一致させるように操作量を出力する。
  • .位置,角度,速度,加速度,力,温度などを検出し,電気的な情報に変換する。
  • .エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
  • .マイクロフォン,センサなどが出力する微小な電気信号を増幅する。

正解

. エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。

解説

アクチュエータは、電気や油圧などのエネルギー源から得たパワーを回転や直進といった物理的な動きに変換する出力装置で、ウが正解。アは制御器(コントローラ)、イはセンサ、エは増幅器の説明。センサで検知し、コントローラで判断し、アクチュエータで動かす、という制御系の役割分担を整理して覚えるとよい。

選択肢ごとの解説

  • .目標量と制御量を比較し操作量を出すのはコントローラ(制御器)の働きで、アクチュエータではない。
  • .物理量を検出し電気信号へ変換するのはセンサの説明。出力装置であるアクチュエータとは異なり誤り。
  • .エネルギーを回転や直進などの動きに変換する出力装置がアクチュエータ。説明に合致し正しい。
  • .微小な電気信号を増幅するのは増幅器(アンプ)の役割であり、アクチュエータの説明ではない。

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