情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ8: 第1,第2,第3正規形とリレーションの特徴a,b,cの組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
第1,第2,とリレーションの特徴a,b,cの組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:どの非キー属性も,主キーに推移的に関数従属しない。 c:繰返し属性が存在しない。
第1正規形第2正規形第3正規形
abc
acb
cab
cba

問題本文

第1,第2,第3正規形とリレーションの特徴a,b,cの組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:どの非キー属性も,主キーに推移的に関数従属しない。 c:繰返し属性が存在しない。

選択肢

  • .第1正規形:a,第2正規形:b,第3正規形:c
  • .第1正規形:a,第2正規形:c,第3正規形:b
  • .第1正規形:c,第2正規形:a,第3正規形:b
  • .第1正規形:c,第2正規形:b,第3正規形:a

正解

. 第1正規形:c,第2正規形:a,第3正規形:b

解説

正規形の対応は、繰返し属性をなくすのが第1正規形(c)、主キーの一部だけに従属する部分関数従属をなくすのが第2正規形(a)、主キー以外への推移的関数従属をなくすのが第3正規形(b)。よってc-a-bのウが正解。正規化はデータの重複と更新異常を防ぐ設計の基礎で、各段階が除去する従属の種類を区別することが要点。

選択肢ごとの解説

  • .第1にa、第2にbを割り当てており、繰返し属性除去(c)が第1である対応と食い違うため誤り。
  • .第2にc、第3にbとしており、第1=c・第2=a・第3=bの正しい対応と一致しないため誤り。
  • .第1=c(繰返し排除)、第2=a(部分従属排除)、第3=b(推移従属排除)で対応が正しく正解。
  • .第2にb、第3にaを割り当てており、部分従属と推移従属の対応が逆で誤り。

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