情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ 問8: 第1,第2,第3正規形とリレーションの特徴a,b,cの組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:
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第1,第2,とリレーションの特徴a,b,cの組合せのうち,適切なものはどれか。
a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。
b:どの非キー属性も,主キーに推移的に関数従属しない。
c:繰返し属性が存在しない。
| 第1正規形 | 第2正規形 | 第3正規形 |
|---|
| ア | a | b | c |
| イ | a | c | b |
| ウ | c | a | b |
| エ | c | b | a |
問題本文
第1,第2,第3正規形とリレーションの特徴a,b,cの組合せのうち,適切なものはどれか。 a:どの非キー属性も,主キーの真部分集合に対して関数従属しない。 b:どの非キー属性も,主キーに推移的に関数従属しない。 c:繰返し属性が存在しない。
選択肢
- ア.第1正規形:a,第2正規形:b,第3正規形:c
- イ.第1正規形:a,第2正規形:c,第3正規形:b
- ウ.第1正規形:c,第2正規形:a,第3正規形:b
- エ.第1正規形:c,第2正規形:b,第3正規形:a
正解
ウ. 第1正規形:c,第2正規形:a,第3正規形:b
解説
正規形の対応は、繰返し属性をなくすのが第1正規形(c)、主キーの一部だけに従属する部分関数従属をなくすのが第2正規形(a)、主キー以外への推移的関数従属をなくすのが第3正規形(b)。よってc-a-bのウが正解。正規化はデータの重複と更新異常を防ぐ設計の基礎で、各段階が除去する従属の種類を区別することが要点。
選択肢ごとの解説
- ア.第1にa、第2にbを割り当てており、繰返し属性除去(c)が第1である対応と食い違うため誤り。
- イ.第2にc、第3にbとしており、第1=c・第2=a・第3=bの正しい対応と一致しないため誤り。
- ウ.第1=c(繰返し排除)、第2=a(部分従属排除)、第3=b(推移従属排除)で対応が正しく正解。
- エ.第2にb、第3にaを割り当てており、部分従属と推移従属の対応が逆で誤り。
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