情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問15「TLSに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TLS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ウ. TLSで使用する個人認証用のデジタル証明書は,ICカードにも格納することができ,利用するPCを特定のPCに限定する必要はない。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
TLSの個人認証用デジタル証明書はICカードに格納でき、カードを挿せば任意のPCで利用できるため、利用PCを限定する必要はない。よってウが正解。証明書は所有者の鍵と身元を結び付けるものでIPアドレスには依存せず、利用者の事前登録も必須ではない。実務ではICカードに秘密鍵を保管することで鍵の不正コピーを防ぎ可搬性と安全性を両立する。