情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ16: 電子メールをスマートフォンで受信する際のメールサーバとスマートフォンとの間の通信を,メール本文を含めて暗号化するプロトコルはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ
Q 1616 / 25
電子メールをスマートフォンで受信する際のメールサーバとスマートフォンとの間の通信を,メール本文を含めて暗号化するプロトコルはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問16「電子メールをスマートフォンで受信する際のメールサーバとスマートフォンとの間の通信…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メールセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. IMAPS

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

メール受信時にサーバとの通信を本文も含めて暗号化するには、受信プロトコルをTLSで保護したものを使う。IMAPSはIMAPをTLSで暗号化したもので、通信路全体が保護される。よってイが正解。APOPはパスワードのみ保護し本文は平文、POP3は無防備、SMTP Submissionは送信用のため不適。実務ではIMAPS/POP3Sなど暗号化された受信プロトコルの利用が必須。

選択肢ごとの解説

  • APOPは認証時のパスワードをハッシュで保護するだけで本文は暗号化されないため、本文保護の要件を満たさず誤り。
  • IMAPSはIMAPをTLSで暗号化し本文を含む通信全体を保護する受信プロトコルで、これが正解。
  • POP3は認証情報も本文も平文で送る受信プロトコルであり、暗号化の要件を満たさず誤り。
  • SMTP Submissionはメール送信用のプロトコルで、受信時の通信暗号化を問う本問には合わず誤り。

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