情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅰ 問11: IPv4 ネットワークにおけるマルチキャストの使用例に関する記述として,適切なものはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅰ
Q 1111 / 30
ネットワークにおけるマルチキャストの使用例に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.92%(13件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅰ 問11「IPv4 ネットワークにおけるマルチキャストの使用例に関する記述として,適切なも…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

エ. ルータが RIP-2 プロトコルを使用して,隣接するルータのグループに,経路の更新情報を送信する際に使用する。

正答率 76.9%(13人中 10人が正解)

問題の解説

マルチキャストは特定のグループ宛にまとめて配信する通信方式で、ルーティングプロトコルのRIP-2は更新情報を専用のマルチキャストアドレス224.0.0.9宛に送るためエが正しい。DHCPの初回取得やARPはブロードキャスト、メーリングリストのSMTP一斉送信はサーバが個別に配送するユニキャストの繰返しであり、いずれもマルチキャストではない。OSPFなど他のルーティングでもマルチキャストが活用される。

選択肢ごとの解説

  • アDHCPで初回にIPを取得する際はブロードキャストを使い、マルチキャストではない。
  • イARPの要求はブロードキャストで同一セグメント全体に送るため、マルチキャストではない。
  • ウSMTPのメーリングリスト配信はサーバが宛先ごとに送るユニキャストの繰返しである。
  • エRIP-2は更新情報をマルチキャストアドレス宛に送信するため、正しい使用例である。

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