情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ3: VA(Validation Authority)の役割はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ
Q 33 / 25
VA(Validation Authority)の役割はどれか。

問題本文

VA(Validation Authority)の役割はどれか。

選択肢

  • .属性証明書の発行を代行する。
  • .デジタル証明書にデジタル署名を付与する。
  • .デジタル証明書の失効状態についての問合せに応答する。
  • .本人確認を行い,デジタル証明書の発行を指示する。

正解

. デジタル証明書の失効状態についての問合せに応答する。

解説

VA(Validation Authority、検証局)は、PKIにおいて証明書の失効状態を一元的に管理し、OCSP等で「この証明書は失効していないか」という問合せに応答する役割を担う。よってウが正解。証明書の発行・署名はCA、本人確認・登録はRAの役割で分業される。実務では、CRLの肥大化を避けリアルタイムに失効確認できる点でVA/OCSPが重要。

選択肢ごとの解説

  • .属性証明書の発行は属性認証局(AA)の役割で、VAの失効確認とは異なる。
  • .証明書へのデジタル署名付与は発行を行うCAの役割。
  • .証明書の失効状態の問合せにOCSP等で応答する、VAの役割そのもの。
  • .本人確認と発行指示は登録局(RA)の役割で、VAではない。

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