情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問4「XML デジタル署名の特徴として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ディジタル署名」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約25%です。
ア. XML 文書中のエレメントに対するデタッチ署名(Detached Signature)を作成し,同じ XML 文書に含めることができる。
正答率 25.0%(4人中 1人が正解)
XMLデジタル署名は署名と対象の関係でDetached(分離)・Enveloping(包含)・Enveloped(被包含)の3形態がある。Detachedは署名対象を署名要素の外に置きつつ同一XML文書に含めることができ、アが正しい。CMSやASN.1はCMS署名の特徴であり、XML署名はXML構文で記述する。実務ではSAMLやSOAP等、XMLメッセージ単位の真正性保証に用いられる。