情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問13: DNSSEC に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ
Q 1313 / 25
SEC に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.00%(35件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問13「DNSSEC に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSSEC」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

エ. リゾルバが,リソースレコードの受信時にデジタル署名を検証することによって,データの作成元の正当性とデータの完全性を確認する。

正答率 60.0%(35人中 21人が正解)

問題の解説

DNSSECは、DNS応答にデジタル署名を付与し、リゾルバ側が署名を検証することで、レコードの作成元の正当性とデータの完全性(改ざんなし)を確認する仕組み。よってエが正解。署名検証を行うのは応答を受け取るリゾルバ側であり、内容の暗号化(秘匿)は目的ではない点が重要。実務ではDNSキャッシュポイズニング対策として有効。

選択肢ごとの解説

  • アDNSSECはレコードを暗号化せず署名で保護するため、盗聴防止という記述が誤り。
  • イ署名を検証するのは応答を受け取るリゾルバ側で、権威サーバが検証するのではない。
  • ウ暗号化による盗聴防止ではなく署名検証が目的であり誤り。
  • エリゾルバが署名を検証し作成元の正当性と完全性を確認する、DNSSECの動作そのもの。

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