情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問12「脆弱性管理,測定,評価を自動化するために NIST が策定した基準はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脆弱性管理」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
イ. SCAP(Security Content Automation Protocol)
正答率 0.0%(4人中 0人が正解)
SCAPは、NISTが策定した、脆弱性管理・測定・評価を自動化するための標準群。CVE(脆弱性識別子)、CVSS(深刻度評価)、CCE、CPEなどの仕様を組み合わせて、脆弱性情報を機械可読に共通化する。よってイが正解。実務では脆弱性スキャナや構成管理ツールがSCAP準拠で連携でき、対応の自動化・効率化を実現する。