情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問14「OAuth 2.0 に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「認可」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
イ. 認可を行うためのプロトコルであり,認可サーバが,利用者(リソースオーナー)の許可を得て,サービス(クライアント)に対し,適切な権限を付与するためのものである。
正答率 50.0%(4人中 2人が正解)
OAuth 2.0は認可(アクセス権限の委譲)のためのプロトコルで、リソースオーナーの許可を得て、認可サーバがクライアント(サービス)にリソースアクセス権限(アクセストークン)を付与する。よってイが正解。本人確認(認証)が主目的ではなく、認証にはOpenID Connectが用いられる。実務ではユーザーのパスワードを渡さずに第三者サービスへ限定的なアクセスを許可できる。