
情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問17「セキュリティ対策として,次の条件の下でデータベース(DB)サーバを DMZ から…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ファイアウォール」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
イ. 変更種別:削除,送信元:運用管理 PC,宛先:変更前の DB サーバ,サービス:SSH,制御:許可
正答率 75.0%(4人中 3人が正解)
DBサーバをDMZから内部ネットワークへ移すと、ODBC通信の宛先は変わるが許可自体は必要なので残り、不要になるのは旧DBサーバ向けのルール。条件(3)によりSSHは運用管理PCからのみ許可されるが、移設に伴い旧DBサーバ宛のSSH許可ルールは対象がなくなり削除すべき。よってイが正解。実務では構成変更時に不要となった許可ルールを残さないことが攻撃面の縮小に直結する。