情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問19「複数ノードから成るグループにマルチキャストでデータを送るときに,宛先として使用で…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
エ. 239.0.1.1
正答率 75.0%(4人中 3人が正解)
IPv4のマルチキャストアドレスはクラスDで、224.0.0.0〜239.255.255.255の範囲が割り当てられている。239.0.1.1はこの範囲に入るため、複数ノードのグループ宛として使用できる。よってエが正解。他はユニキャストの私的アドレスやループバックで、グループ宛には使えない。実務ではストリーミング配信やルーティング情報の配布などにマルチキャストが用いられる。