情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問5「クリプトジャッキングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「マルウェア」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ア. PC に不正アクセスし,その PC のリソースを利用して,暗号資産のマイニングを行う攻撃
正答率 50.0%(4人中 2人が正解)
クリプトジャッキングは、他人のPCやサーバに不正侵入したりスクリプトを仕込んだりして、その計算資源を勝手に使い暗号資産のマイニング(採掘)を行う攻撃。よってアが正解。被害者は気付きにくく、CPU高負荷や電気代増大という形で被害が出る。実務ではブラウザ上のマイニングスクリプトや侵入後の常駐型が問題で、リソース異常監視が検知の鍵。