情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問8: SAML(Security Assertion Markup Language)の説明はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ
Q 88 / 25
SAML(Security Assertion Markup Language)の説明はどれか。
この問の正解率:92.59%(27件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度秋期 午前Ⅱ 問8「SAML(Security Assertion Markup Language)…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約93%です。

正解

イ. 異なるインターネットドメイン間でセキュリティ情報を共有してシングルサインオンに利用するための,XML をベースにした標準規格

正答率 92.6%(27人中 25人が正解)

問題の解説

SAMLは、異なるドメイン(組織)間で認証・認可情報(アサーション)をXML形式で安全にやり取りし、シングルサインオン(SSO)を実現する標準規格。よってイが正解。IdPで認証した結果をSPへ伝えることで、利用者は一度のログインで複数サービスを使える。実務ではクラウドサービスの企業向けSSO基盤として広く採用されている。

選択肢ごとの解説

  • ア他サーバが代理アクセスする認可委譲はOAuthの説明で、SAMLではない。
  • イドメイン間でセキュリティ情報を共有しSSOに使うXMLベース標準、というSAMLの定義そのもの。
  • ウURLやXRIを利用者IDに使う仕組みはOpenIDの説明。
  • エSGMLをインターネット向けに最適化したものはXMLの説明で、SAMLではない。

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