情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ 問10: 1個のTCPパケットをイーサネットに送出したとき,イーサネットフレームに含まれる宛先情報の,送出順序はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ
Q 1010 / 30
1個のパケットをイーサネットに送出したとき,イーサネットフレームに含まれる宛先情報の,送出順序はどれか。
この問の正解率:75.00%(8件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ 問10「1個のTCPパケットをイーサネットに送出したとき,イーサネットフレームに含まれる…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TCP/IP」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ウ. 宛先MACアドレス,宛先IPアドレス,宛先ポート番号

正答率 75.0%(8人中 6人が正解)

問題の解説

TCP/IPはカプセル化により、下位層のヘッダが外側に付く。送出時はイーサネット(データリンク層)のMACアドレスが先頭、次にIP層のIPアドレス、最も内側にTCP層のポート番号が並ぶ。受信側は外側から順に読むのでMAC→IP→ポートの順となりウが正解。実務ではこの階層順がパケット解析やファイアウォールのフィルタ理解の前提になる。

選択肢ごとの解説

  • アIPアドレスを先頭にしているが、最外層はデータリンク層のMACアドレスであり順序が誤り。
  • イ上位層のポート番号を中間に置く順は、下位層が外側に来るカプセル化の原則に反する。
  • ウ最外層MACアドレス→IPアドレス→最内層ポート番号の順で、カプセル化の構造に正しく一致する。
  • エポート番号をIPアドレスより先に置いており、層の入れ子順序が逆で誤り。

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