情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ9: UMLを用いて表した図のデータモデルのa,bに入れる多重度はどれか。 〔条件〕 (1)部門には1人以上の社員が所属する。 (2)社員はいずれか一つの部門に所属す

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ
Q 99 / 30
を用いて表した図のデータモデルのa,bに入れるはどれか。 〔条件〕 (1)部門には1人以上の社員が所属する。 (2)社員はいずれか一つの部門に所属する。 (3)社員が部門に所属した履歴を所属履歴として記録する。
ab
0..*0..*
0..*1..*
1..*0..*
1..*1..*
UMLクラス図。「部門」(1)―a―「所属履歴」―b―「社員」のエンティティ関連図。aとbの多重度が空欄

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ 問9「UMLを用いて表した図のデータモデルのa,bに入れる多重度はどれか。 〔条件〕 …」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「UML」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. a:1..,b:1..

問題の解説

所属履歴を介して部門と社員を関連付ける連関エンティティのモデル。条件(1)で部門には1人以上の社員が所属するため、部門から見た社員(履歴)側は1..。条件(3)で各社員も部門所属の履歴を持つため、社員から見た履歴側も1..。両方が1以上必要なのでエが正解。実務では多対多を履歴で表す際、過去の所属も漏れなく記録するための基本設計となる。

選択肢ごとの解説

  • 両方0..では所属のない部門や履歴のない社員を許し、1人以上所属する条件に反する。
  • aが0..では社員のいない部門を許してしまい、部門に1人以上が所属する条件を満たさない。
  • bが0..では履歴を持たない社員を許し、各社員の所属履歴を記録する条件と矛盾する。
  • 部門側・社員側ともに最低1の履歴を持つ1..で、両条件を満たし正しい多重度となる。

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ の過去問一覧に戻る・問9

情報処理安全確保支援士試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

情報処理安全確保支援士試験 合格.dev を App Store でダウンロード