情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ8: コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅰ 問8「コンピュータグラフィックスに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「コンピュータグラフィックス」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. ラジオシティ法は,拡散反射面間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決める。

問題の解説

CGの代表手法の対応を問う問題。ラジオシティ法は面と面の間で拡散反射を相互に伝播させ、間接光による柔らかい陰影を物理的に計算して輝度を決める手法でウが正解。レイトレーシングは視線追跡、テクスチャマッピングは模様の貼り付け、メタボールは陰関数で形状を生成する技術。実務では大域照明の表現としてラジオシティが室内CGなどで使われる。

選択肢ごとの解説

  • 視線と物体の交点計算による隠面消去はレイトレーシングの説明で、テクスチャマッピングではない。
  • 陰関数で滑らかな曲面形状を作るのがメタボールで、輝度計算手法の説明とは別物。
  • 拡散反射面間の相互反射を考慮して輝度を決めるのはラジオシティ法そのもので正しい。
  • 物体表面に模様を張り付けるのはテクスチャマッピングで、レイトレーシングの説明ではない。

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