情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ 問24「サービスマネジメントにおける問題管理において実施する活動はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ITサービスマネジメント」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. インシデントの発生後に未知の根本原因を特定し,恒久的な解決策を策定する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
サービスマネジメントでは、インシデント管理がサービスの早期復旧を担うのに対し、問題管理は背後にある根本原因を特定し、再発防止のための恒久的解決策を策定することを目的とする。よって未知の根本原因の特定と恒久対策を述べたイが正解。暫定復旧や連絡記録はインシデント管理の活動。実務では問題管理により同種インシデントの再発を断ち、サービス品質を継続的に改善する。