情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問19「プロジェクトマネジメントにおけるファストトラッキングの例として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「プロジェクトマネジメント」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
エ. 設計が終わったモジュールから順にプログラム開発を実施するようにして,スケジュールを短縮した。
正答率 50.0%(2人中 1人が正解)
ファストトラッキングは、本来は順番に行う作業を一部重ねて並行実施し、スケジュールを短縮するスケジュール短縮技法である。設計が終わったモジュールから順次プログラム開発を始め、設計完了を待たず重ねて進める例が該当しエが正しい。一方、人や残業など資源を投入して短縮するのはクラッシングで区別される。並行化は手戻りリスクを伴うため、依存関係の見極めが要点となる。