情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問8「アクチュエーターの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「組込みシステム」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ウ. エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
正答率 50.0%(2人中 1人が正解)
アクチュエーターは制御システムの出力側を担う機器で、電気・油圧などのエネルギーを回転や直進といった物理的な動きに変換し対象を操作する。モーターや電磁弁が代表例でウが正しい。入力側のセンサーが物理量を電気信号に変換するのと対をなす。制御系・IoT・ロボティクスでは、センサーで検知しコントローラーが判断しアクチュエーターが動かす、という流れの理解が重要となる。