情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問7「手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち,最後に行うものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「コンパイラ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ウ. 最適化
正答率 50.0%(2人中 1人が正解)
コンパイラは原則として字句解析→構文解析→意味解析→最適化→コード生成の順で処理する。設問はコード生成の直前、最後に行うものを問うので最適化が答えでウが正しい。最適化は意味解析後の中間表現に対し不要命令の除去やループ改善などを施し、効率の良いコードを生成する準備をする。各フェーズの役割と順序の理解は性能やデバッグの把握に役立つ。