情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ17: ソフトウェアの使用性を評価する指標の目標設定の例として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ
Q 1717 / 30
ソフトウェアの使用性を評価する指標の目標設定の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:50.00%(2件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問17「ソフトウェアの使用性を評価する指標の目標設定の例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「品質特性」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. ソフトウェアの使用方法を,利用者が1時間以内に習得できること

正答率 50.0%(2人中 1人が正解)

問題の解説

使用性(ユーザビリティ)は、利用者が目的を効果的・効率的かつ満足して達成できる度合いで、習得しやすさや操作のしやすさが含まれる。使用方法を1時間以内に習得できることは習得性に関する目標でイが正しい。障害後の復旧時間は信頼性、改善完了の早さは保守性、機能の網羅性は機能適合性に当たる。品質特性(ISO/IEC 25010)の区別は要件定義や品質評価で重要となる。

選択肢ごとの解説

  • 障害発生後に1時間以内で使えるという目標は復旧に関する信頼性・可用性の指標で、使用性ではない。
  • 使用方法を1時間以内に習得できるという習得性の目標で、使用性の評価指標として正しい。
  • 改善を1週間以内に完了するのは変更のしやすさを示す保守性の目標で、使用性とは異なる。
  • 必要な機能を100%提供できるかは機能の網羅を表す機能適合性の話で、使用性の指標ではない。

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