情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問10「電子メールの受信者側のメールサーバでの送信ドメイン認証が失敗したときの処理方針を…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メールセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約92%です。
イ. DMARC
正答率 91.7%(12人中 11人が正解)
DMARCは、SPFやDKIMによる送信ドメイン認証が失敗したメールを受信側でどう扱うか(none/quarantine/reject)を、送信側ドメイン管理者がDNSのポリシーで指定できる仕組み。認証結果の集計レポートも受け取れる点が特徴で、イが正解。実務ではなりすましメール対策の要として、まずモニタリングから始めて段階的にrejectへ強化する運用が一般的。