情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ12: WAF におけるフォールスポジティブに該当するものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ
Q 1212 / 25
におけるフォールスポジティブに該当するものはどれか。
この問の正解率:91.67%(12件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問12「WAF におけるフォールスポジティブに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「WAF」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約92%です。

正解

. HTML の特殊文字“<”を検出したときに通信を遮断するように WAF を設定した場合,数式を入力する Web サイトに“<”を数式の一部として含んだ HTTP リクエストが送信されたとき,WAF が攻撃として検知し,遮断する。

正答率 91.7%(12人中 11人が正解)

問題の解説

フォールスポジティブ(誤検知)とは、正常な通信を攻撃と誤って判定し遮断してしまうこと。アは、数式の一部として正当に入力された「<」をXSS攻撃と誤認して遮断する例で、まさに誤検知に該当するため正解。実務ではWAFの過検知は正規利用者の妨げになるため、シグネチャの調整や例外設定で誤検知を減らすチューニングが重要となる。

選択肢ごとの解説

  • 正当な数式中の「<」を攻撃と誤認し遮断する例で、正常通信を遮る誤検知そのもので正しい。
  • 攻撃を見逃して遮断しない例はフォールスネガティブ(検知漏れ)であり、誤検知ではないので誤り。
  • 実際の不正リクエストを正しく遮断する例で、正検知であり誤検知には該当せず誤り。
  • 分割した攻撃を見逃す例はフォールスネガティブで、フォールスポジティブではないので誤り。

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