情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ3: 様々なサイバー攻撃手法を分類したナレッジベースはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ
Q 33 / 25
様々なサイバー攻撃手法を分類したナレッジベースはどれか。
この問の正解率:91.67%(12件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問3「様々なサイバー攻撃手法を分類したナレッジベースはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脅威インテリジェンス」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約92%です。

正解

. MITRE ATT&CK

正答率 91.7%(12人中 11人が正解)

問題の解説

MITRE ATT&CKは、実際に観測された攻撃者の戦術(Tactics)と技術(Techniques)を体系的に整理した知識ベース。偵察から目的達成までの攻撃手法を分類・参照でき、防御の評価や脅威ハンティングに使える点が問題文と一致し、イが正解。実務では検知ルールの網羅性確認やレッドチーム演習の共通言語として広く活用される。

選択肢ごとの解説

  • CVSSは脆弱性の深刻度を数値化する評価基準であり、攻撃手法の分類ではないので誤り。
  • 攻撃者の戦術・技術を体系化した知識ベースで、問題文の説明に一致し正しい。
  • STIX/TAXIIは脅威情報の記述形式と交換プロトコルで、攻撃手法の分類体系ではなく誤り。
  • サイバーキルチェーンは攻撃の段階モデルだが、手法を網羅分類したナレッジベースとは性質が異なり誤り。

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