情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ4: NTP リフレクション攻撃の特徴はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ
Q 44 / 25
リフレクション攻撃の特徴はどれか。
この問の正解率:66.67%(12件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問4「NTP リフレクション攻撃の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

. 送信元を偽って,NTP サーバにレスポンスデータが大きくなるリクエストを送信する。

正答率 66.7%(12人中 8人が正解)

問題の解説

NTPリフレクション攻撃は、送信元IPを標的に偽装してNTPサーバへ問い合わせを送り、要求より大きな応答を反射・増幅させて標的の帯域を枯渇させるDRDoSの一種。応答が大きくなるmonlist等のリクエストを悪用する点が特徴で、エが正解。実務ではNTPサーバの不要機能停止やBCP38による送信元偽装対策が有効。

選択肢ごとの解説

  • 単に高頻度で問い合わせるだけでは反射・増幅にならず、リフレクション攻撃の本質ではないので誤り。
  • 時刻情報の書き換えはNTP改ざんの話で、反射型DoSであるリフレクション攻撃とは異なり誤り。
  • echo requestはICMP(Smurf等)の手口で、NTPを踏み台にする攻撃の説明ではないので誤り。
  • 送信元を偽り応答が大きくなる要求を送る点が反射・増幅の特徴に一致し、正しい。

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