情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問6「Smurf 攻撃はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約21%です。
ア. ICMP エコー要求パケットの送信元 IP アドレスに攻撃対象の IP アドレスを設定し,宛先にブロードキャストアドレスを設定して送信することによって攻撃対象を利用不能にさせる。
正答率 21.4%(14人中 3人が正解)
Smurf攻撃は、送信元IPを標的に偽装したICMPエコー要求を宛先ブロードキャストアドレスへ送り、ネットワーク上の多数のホストから一斉に応答(エコー応答)を標的へ集中させて帯域を枯渇させる反射・増幅型DoS。アがこの特徴を正しく述べており正解。実務ではブロードキャストへのICMP応答を無効化し、送信元偽装を防ぐ入口フィルタが有効。