情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅱ 問18「TCP ヘッダーに含まれる情報はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TCP/IP」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約13%です。
ア. 宛先ポート番号
正答率 12.5%(8人中 1人が正解)
TCPはトランスポート層のプロトコルで、ヘッダーには送信元・宛先のポート番号、シーケンス番号、確認応答番号、制御フラグなどが含まれる。送信元/宛先IPアドレス、TTL、上位プロトコル番号はネットワーク層のIPヘッダーに含まれる情報。よってアが正しい。実務ではポート番号でアプリケーション(サービス)を識別し、ファイアウォールのフィルタリングや通信解析の基本要素となる。