情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅱ 問25「金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和 5 年)”に…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「内部統制」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
ウ. システムの開発,保守に係る管理
正答率 71.4%(7人中 5人が正解)
IT全般統制は、個々の業務処理(IT業務処理統制)が有効に機能する基盤を支える統制で、システムの開発・保守の管理、運用・保守、アクセス管理、外部委託の管理などが該当する。ウが正しい。一方、入力の正確性確保やマスタ維持、例外処理の修正は個別業務に直結するIT業務処理統制に当たる。実務では全般統制が崩れると業務処理統制全体の信頼性が損なわれる点が重要。