情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ10: SQL 文に示す参照制約が存在する“商品”表と“受注”表とがある。“商品”表の行を削除したとき,削除した行の商品コードと同じ値の商品コードをもつ“受注”表の行を

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 1010 / 30
SQL 文に示す参照制約が存在する“商品”表と“受注”表とがある。“商品”表の行を削除したとき,削除した行の商品コードと同じ値の商品コードをもつ“受注”表の行を自動的に削除する SQL 文として,a に入れる字句はどれか。 〔SQL 文〕 CREATE TA 商品 ( 商品コード CHAR(4) PRIMARY KEY , 商品名 VARCHAR(64) ) CREATE TABLE 受注 ( 受注番号 INTEGER PRIMARY KEY , 商品コード CHAR(4) , 受注個数 INTEGER , 納品日 CHAR(8) , FOREIGN KEY (商品コード) REFERENCES 商品(商品コード) ON DELETE a )
この問の正解率:57.14%(7件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問10「SQL 文に示す参照制約が存在する“商品”表と“受注”表とがある。“商品”表の行…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SQL」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

. CASCADE

正答率 57.1%(7人中 4人が正解)

問題の解説

外部キー制約のON DELETE句は、参照先(親=商品)の行削除時に参照元(子=受注)をどう扱うか指定する。CASCADEは親の削除に連動して子の該当行も自動削除する。商品を消すと同じ商品コードの受注行を消したいのでアが正解。RESTRICTは削除を拒否、SET NULL/DEFAULTは外部キーをNULL/既定値に変える動作で、整合性維持の方針に応じ使い分ける。

選択肢ごとの解説

  • CASCADEは親行削除に連動し子の該当行も自動削除するため、要件に合致し正しい。
  • RESTRICTは子に参照があると親の削除自体を拒否するため、自動削除にならず誤り。
  • SET DEFAULTは子の外部キーを既定値に置換するだけで、行は削除されず誤り。
  • SET NULLは子の外部キーをNULLにするだけで該当行は残るため誤り。

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