情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ9: 関係を第 2 正規形から第 3 正規形に変換する手順はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 99 / 30
関係を第 2 正規形から第 3 正規形に変換する手順はどれか。
この問の正解率:0.00%(2件)

問題本文

関係を第 2 正規形から第 3 正規形に変換する手順はどれか。

選択肢

  • .候補キー以外の属性から,候補キーの一部の属性に対して関数従属性がある場合,その関係を分解する。
  • .候補キー以外の属性間に関数従属性がある場合,その関係を分解する。
  • .候補キーの一部の属性から,候補キー以外の属性への関数従属性がある場合,その関係を分解する。
  • .一つの属性に複数の値が入っている場合,単一の値になるように分解する。

正解

. 候補キー以外の属性間に関数従属性がある場合,その関係を分解する。

解説

第3正規形は、第2正規形の条件に加え、候補キー以外の属性(非キー属性)間の関数従属(推移的関数従属)を排除した形。非キー属性Aから別の非キー属性Bへ従属がある場合、その部分を別表に分解する。イがこの操作を正しく述べており正解。正規化はデータ重複と更新時異常を防ぐDB設計の基本で、段階的に従属性を整理する。

選択肢ごとの解説

  • .非キーから候補キーの一部への従属除去は第2正規形の説明に近く、第3正規形への変換ではないため誤り。
  • .非キー属性間の関数従属(推移的従属)を分解で除くのが第3正規形への変換で正しい。
  • .候補キーの一部から非キーへの従属除去は第2正規形に関する操作であり誤り。
  • .繰返し項目を単一値にするのは第1正規形の操作であり、第3正規形とは無関係で誤り。

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