情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問12「デジタル庁,総務省及び経済産業省が策定した“電子政府における調達のために参照すべ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「暗号」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。
ウ. 電子政府推奨暗号リストとは,CRYPTREC によって安全性及び実装性能が確認された暗号技術のうち,市場における利用実績が十分であるか今後の普及が見込まれると判断され,当該技術の利用を推奨するもののリストである。
正答率 62.5%(8人中 5人が正解)
CRYPTREC暗号リストは三層構成。電子政府推奨暗号リストは、安全性・実装性能が確認され利用実績が十分か今後の普及が見込まれるとして利用を推奨する暗号の一覧。推奨候補暗号リストは今後推奨に格上げされ得る候補、運用監視暗号リストは互換性維持目的で推奨非推奨だが残す暗号。ウがこの推奨リストの定義に一致し正解。暗号方式選定の指針として実務で参照する。