情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ13: ソフトウェアの情報セキュリティ対策のうち,SBOM (Software Bill Of Materials) 管理ツールを用いることができるものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 1313 / 30
ソフトウェアの情報セキュリティ対策のうち,SBOM (Software Bill Of Materials) 管理ツールを用いることができるものはどれか。
この問の正解率:60.00%(5件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問13「ソフトウェアの情報セキュリティ対策のうち,SBOM (Software Bill…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SBOM」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

. ソフトウェアについての脆弱性管理

正答率 60.0%(5人中 3人が正解)

問題の解説

SBOM(ソフトウェア部品表)は、製品に含まれるOSS等の構成要素・バージョン・依存関係を一覧化したもの。これを管理すると、新たな脆弱性(CVE)が公表された際に影響を受けるコンポーネントを即座に特定でき、脆弱性管理に役立つ。イが正解。Log4j問題以降、供給網(サプライチェーン)の脆弱性把握手段として重要視され、迅速な影響範囲の洗い出しに実務で使う。

選択肢ごとの解説

  • アカウントの一元管理はID管理(IAM)の領域で、SBOMの構成要素管理とは別であり誤り。
  • SBOMで構成部品を把握すれば脆弱性公表時に影響箇所を特定でき、脆弱性管理に使えるため正しい。
  • ソースのバージョン管理やアクセス制御はリポジトリ管理の役割で、SBOMの用途ではないため誤り。
  • バックアップやマルウェア混入防止はSBOMの目的ではなく、別の対策であり誤り。

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