情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ2: シングルサインオンの実装方式の一つである SAML 認証の特徴として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 22 / 25
シングルサインオンの実装方式の一つである SAML 認証の特徴として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.67%(30件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問2「シングルサインオンの実装方式の一つである SAML 認証の特徴として,適切なもの…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. IdP(Identity Provider)が利用者認証を行い,認証成功後に発行されるアサーションを SP(Service Provider)が検証し,問題がなければクライアントは SP にアクセスできるようになる。

正答率 76.7%(30人中 23人が正解)

問題の解説

SAMLはIdPとSP間で認証情報をXMLで受け渡すSSO規格。IdPが利用者認証を行い、成功するとアサーション(認証・属性情報)を発行、SPがその署名を検証してアクセスを許可する。アはこの基本動作を正しく述べており正解。実務ではクラウドサービス連携で広く使われ、認証はIdPに集約され各SPでパスワード管理が不要になる。

選択肢ごとの解説

  • IdPの認証後にアサーションをSPが検証してアクセスを許可するSAMLの仕組みを正しく述べ正解。
  • Webサーバ上のエージェントとcookieを用いる代理認証方式の説明で、SAMLの特徴ではない。
  • Kerberosのチケットによる認証方式の説明であり、SAMLとは異なるプロトコルである。
  • リバースプロキシで集約認証する方式の説明で、SAMLのアサーション方式とは異なる。

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