情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問2「シングルサインオンの実装方式の一つである SAML 認証の特徴として,適切なもの…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
ア. IdP(Identity Provider)が利用者認証を行い,認証成功後に発行されるアサーションを SP(Service Provider)が検証し,問題がなければクライアントは SP にアクセスできるようになる。
正答率 76.7%(30人中 23人が正解)
SAMLはIdPとSP間で認証情報をXMLで受け渡すSSO規格。IdPが利用者認証を行い、成功するとアサーション(認証・属性情報)を発行、SPがその署名を検証してアクセスを許可する。アはこの基本動作を正しく述べており正解。実務ではクラウドサービス連携で広く使われ、認証はIdPに集約され各SPでパスワード管理が不要になる。