| 従業員コード | 上司 | 従業員名 |
|---|---|---|
| S001 | NULL | A |
| S002 | S001 | B |
| S003 | S001 | C |
| S004 | S003 | D |
| S005 | NULL | E |
| S006 | S005 | F |
| S007 | S006 | G |
情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問21「“従業員”表に対して,SQL 文を実行して得られる結果はどれか。ここで,実線の下…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SQL」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。
ウ. 従業員コード S002 S004 S007
正答率 82.1%(28人中 23人が正解)
このSQLは相関副問合せとNOT EXISTSで「自分を上司として参照する従業員が存在しない者」、すなわち部下を持たない従業員を抽出する。上司列にコードが現れるのはS001/S003/S005/S006で、現れないS002/S004/S007が部下なし。これがウで正解。実務では存在検査による否定条件の抽出パターンとして頻出し、データ整合性チェックにも応用される。