情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ20: Web ページ内の HTML フォームに入力されたデータが Web サーバに送られる際には,HTTP プロトコルの GET メソッド又は POST メソッドを用

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 2020 / 25
Web ページ内の HTML フォームに入力されたデータが Web サーバに送られる際には, プロトコルの GET メソッド又は POST メソッドを用いたリクエストメッセージが使用される。このとき,入力されたデータはリクエストメッセージのどの部分に含まれるか。ここで,HTTP のバージョンは HTTP/1.1 とし,リクエストメッセージは,リクエスト行,ヘッダー,メッセージボディの順で構成されているものとする。
GET メソッドが使用される場合POST メソッドが使用される場合
リクエスト行ヘッダー
リクエスト行メッセージボディ
ヘッダーヘッダー
ヘッダーメッセージボディ
この問の正解率:71.43%(28件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問20「Web ページ内の HTML フォームに入力されたデータが Web サーバに送ら…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「HTTP」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. GET:リクエスト行,POST:メッセージボディ

正答率 71.4%(28人中 20人が正解)

問題の解説

HTTPでフォーム送信する際、GETは入力データをURLのクエリ文字列としてリクエスト行に付加して送る。一方POSTはデータをメッセージボディに格納して送る。イがこの対応を正しく示し正解。実務ではGETは秘密情報の送信に不向き(URLやログに残る)であり、パスワード等はPOSTやTLS併用で送るというセキュリティ設計の基礎となる。

選択肢ごとの解説

  • GETがリクエスト行は正しいが、POSTはヘッダーではなくメッセージボディに含めるため誤り。
  • GETはリクエスト行、POSTはメッセージボディにデータを含めるという対応どおりで正解。
  • GETはリクエスト行(URL)に含めるため、両方ヘッダーとする記述は誤り。
  • POSTがメッセージボディは正しいが、GETはヘッダーではなくリクエスト行のため誤り。

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