| コリジョンの伝搬 | ブロードキャストフレームの中継 | |
|---|---|---|
| ア | 伝搬しない | 中継しない |
| イ | 伝搬しない | 中継する |
| ウ | 伝搬する | 中継しない |
| エ | 伝搬する | 中継する |
情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問18「イーサネットにおいて,ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。
ア. コリジョン:伝搬しない,ブロードキャストフレーム:中継しない
正答率 85.7%(28人中 24人が正解)
ルータはレイヤ3機器で、接続する各セグメントは別々のコリジョンドメインかつ別々のブロードキャストドメインになる。よって物理層の衝突(コリジョン)はルータを越えて伝搬せず、レイヤ2のブロードキャストフレームもルータでは中継(転送)されない。両方とも遮断されるアが正解。実務ではルータがブロードキャスト氾濫を抑え障害波及を局所化する根拠となる。