情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問18: イーサネットにおいて,ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と,宛先 MAC アドレスの全てのビットが 1 であるブロードキャストフレームの中

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情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 1818 / 25
イーサネットにおいて,で接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と,宛先 アドレスの全てのビットが 1 であるブロードキャストフレームの中継について,適切な組合せはどれか。
コリジョンの伝搬ブロードキャストフレームの中継
ア伝搬しない中継しない
イ伝搬しない中継する
ウ伝搬する中継しない
エ伝搬する中継する
この問の正解率:82.26%(62件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問18「イーサネットにおいて,ルータで接続された二つのセグメント間でのコリジョンの伝搬と…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ア. コリジョン:伝搬しない,ブロードキャストフレーム:中継しない

正答率 82.3%(62人中 51人が正解)

問題の解説

ルータはレイヤ3機器で、接続する各セグメントは別々のコリジョンドメインかつ別々のブロードキャストドメインになる。よって物理層の衝突(コリジョン)はルータを越えて伝搬せず、レイヤ2のブロードキャストフレームもルータでは中継(転送)されない。両方とも遮断されるアが正解。実務ではルータがブロードキャスト氾濫を抑え障害波及を局所化する根拠となる。

選択肢ごとの解説

  • アコリジョンは伝搬せず、ブロードキャストも中継しない。ルータの境界特性どおりで正解。
  • イコリジョン非伝搬は正しいが、ルータはブロードキャストを中継しないため組合せが誤り。
  • ウルータはコリジョンドメインを分割し衝突を伝搬させないため、伝搬するとする記述が誤り。
  • エコリジョン伝搬もブロードキャスト中継も起こらず、両方とも誤りの組合せである。

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