情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問17「ISP が,OP25B を導入する目的の一つはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「OP25B」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
イ. ISP 管理外のネットワークに向けて ISP 管理下のネットワークから送信されるスパムメールを制限する。
正答率 70.0%(30人中 21人が正解)
OP25B(Outbound Port 25 Blocking)は、ISPが自網内の動的IP利用者から外部の25番ポート(SMTP)への直接送信を遮断する仕組み。マルウェアに感染した端末などが自ISP網から外部へ大量送信するスパムを抑止する。イが正解。正規利用者は認証付き投稿(サブミッションポート587)を使う。実務では送信ドメイン認証と並ぶスパム対策の基盤技術。