情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ19: スパニングツリープロトコルの機能を説明したものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 1919 / 25
スパニングツリープロトコルの機能を説明したものはどれか。
この問の正解率:45.16%(31件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問19「スパニングツリープロトコルの機能を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。

正解

. 複数のブリッジ間で情報を交換し合い,ループ発生の検出や障害発生時の迂回ルート決定を行う。

正答率 45.2%(31人中 14人が正解)

問題の解説

スパニングツリープロトコル(STP)は、複数のブリッジ/スイッチがBPDUで情報を交換し合い、ループになる経路を論理的に遮断してツリー構造を作る機能。障害発生時には遮断していた経路を有効化し迂回路を再構成する。エが正解。実務では冗長化したL2網でブロードキャストストームを防ぎつつ可用性を保つ基本技術であり、SCでも可用性設計の前提知識となる。

選択肢ごとの解説

  • MACアドレスで廃棄か中継かを判断するのはスイッチのフィルタリング機能でSTPではない。
  • 未使用MACエントリを消去するエージングの説明で、ループ防止を担うSTPの機能ではない。
  • 経路ごとに振り分けて負荷分散するのはロードバランシングの説明でありSTPではない。
  • ブリッジ間で情報交換しループ検出と障害時の迂回路決定を行う、STPの機能どおりで正解。

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