情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問19「スパニングツリープロトコルの機能を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。
エ. 複数のブリッジ間で情報を交換し合い,ループ発生の検出や障害発生時の迂回ルート決定を行う。
正答率 45.2%(31人中 14人が正解)
スパニングツリープロトコル(STP)は、複数のブリッジ/スイッチがBPDUで情報を交換し合い、ループになる経路を論理的に遮断してツリー構造を作る機能。障害発生時には遮断していた経路を有効化し迂回路を再構成する。エが正解。実務では冗長化したL2網でブロードキャストストームを防ぎつつ可用性を保つ基本技術であり、SCでも可用性設計の前提知識となる。