情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前 問32「刑法の電子計算機使用詐欺罪が適用される違法行為はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
ウ. インターネットを経由して銀行のシステムに虚偽の情報を与え,不正な振込や送金をさせる。
正答率 54.9%(102人中 56人が正解)
電子計算機使用詐欺罪は,コンピュータに虚偽の情報や不正な指令を与えて財産権の得喪・変更に係る不実の電磁的記録を作り,財産上不法の利益を得る行為を処罰する刑法上の罪である。銀行のシステムに虚偽の情報を与えて不正な振込・送金をさせる(ウ)は,まさにこの罪が適用される行為である。