情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前26: データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号方式はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前
Q 2626 / 50
データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号方式はどれか。
この問の正解率:69.49%(59件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問26「データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. AES

正答率 69.5%(59人中 41人が正解)

問題の解説

暗号化と復号に同じ鍵を使う方式を共通鍵(対称鍵)暗号方式といい、その代表が正解アのAESである。AES(Advanced Encryption Standard)は処理が高速で大量データの暗号化に向くため、データベースの暗号化にも用いられる。RSAは公開鍵暗号、SHAはハッシュであり、これらは「同じ鍵で暗号化・復号」という条件を満たさない。

選択肢ごとの解説

  • AESは暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式で、高速かつ強固なため正解。
  • PKI(公開鍵基盤)は公開鍵暗号や電子証明書を運用するための仕組みであり、暗号方式そのものではない。
  • RSAは暗号化と復号で異なる鍵(公開鍵と秘密鍵)を使う公開鍵暗号方式であり、条件に合わない。
  • SHA-256はデータから固定長の値を求めるハッシュ関数であり、復号という概念がないため暗号方式ではない。

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