情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前18: 社内ネットワークとインターネットの接続点に,ステートフルインスペクション機能をもたない,静的なパケットフィルタリング型のファイアウォールを設置している。このネッ

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前
Q 1818 / 50
社内ネットワークとインターネットの接続点に,ステートフル機能をもたない,静的な型のを設置している。このネットワーク構成において,社内の PC からインターネット上の SMTP サーバに電子メールを送信できるようにするとき,ファイアウォールで通過を許可する パケットのポート番号の組合せはどれか。ここで,SMTP 通信には,デフォルトのポート番号を使うものとする。
送信元宛先送信元ポート番号宛先ポート番号
PCSMTPサーバ251024以上
SMTPサーバPC1024以上25
PCSMTPサーバ1101024以上
SMTPサーバPC1024以上110
PCSMTPサーバ1024以上25
SMTPサーバPC251024以上
PCSMTPサーバ1024以上110
SMTPサーバPC1101024以上
この問の正解率:68.83%(77件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 問18「社内ネットワークとインターネットの接続点に,ステートフルインスペクション機能をも…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. 送信元:PC,宛先:SMTPサーバ,送信元ポート番号:1024以上,宛先ポート番号:25/送信元:SMTPサーバ,宛先:PC,送信元ポート番号:25,宛先ポート番号:1024以上

正答率 68.8%(77人中 53人が正解)

問題の解説

SMTPはサーバ側がウェルノウンポートの25番で待ち受け,クライアント(PC)側は1024以上の動的ポートを使う。よって行きの通信はPC(1024以上)→SMTPサーバ(25)となり,その応答(戻り)はSMTPサーバ(25)→PC(1024以上)となる。静的パケットフィルタリングでは行きと戻りの両方を個別に許可する必要があるため,この組合せを満たす選択肢ウが正解である。なお110番はPOP3のポートであり電子メール送信には使わない。

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