✕
8/50問
権利関係
Aが1人で居住する甲建物の保存に瑕疵があったため、令和3年7月1日に甲建物の壁が崩れて通行人BがケガをしたCase(以下この問において「本件事故」という。)における次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。
選択肢をタップして解答
8/50問
選択肢をタップして解答
合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。
1. Aが甲建物をCから賃借している場合、Aは甲建物の保存の瑕疵による損害の発生の防止に必要な注意をしなかったとしても、Bに対して不法行為責任を負わない。
工作物責任(民法717条)と不法行為の消滅時効を問う問題。占有者は無過失の立証で免責されるが、所有者は無過失でも責任を負う(無過失責任)。改正民法では人の生命・身体侵害による損害賠償請求権の時効は知った時から5年(724条の2)、不法行為時から20年(724条)。
令和3年(2021年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問8