応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問10: メモリインタリーブの目的として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1010 / 80
の目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.60%(1,248件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問10「メモリインタリーブの目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

エ. 複数のバンクに割り振った連続したアドレスにアクセスしたとき,アクセス時間を短くする。

正答率 76.6%(1,248人中 956人が正解)

問題の解説

メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分け、連続したアドレスを別々のバンクに順番に割り当てる方式である。連続するアドレスへのアクセスを複数のバンクで並行して進められるため、1 つのバンクの回復時間を待たずに済み、見かけのアクセス時間が短くなる。

選択肢ごとの解説

  • ア同じバンクに連続してアクセスすると、前のアクセスが終わるまで待つことになり、短くならない。インタリーブは別々のバンクへの並行アクセスで効果を出す。
  • イ同じバンクの連続したアドレスでは、並行してアクセスできず、インタリーブの効果は得られない。キャッシュミス時の時間短縮が目的でもない。
  • ウ故障しても停止しないようにするのは、ミラーリングなどの冗長化の目的である。インタリーブは速度を上げる方式である。
  • エ正しい。連続したアドレスを複数のバンクに割り振ることで、各バンクへのアクセスを重ねて処理でき、アクセス時間を短くできる。

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